2009年12月31日
2009年12月31日
2009年12月31日
2009年12月31日
2009年12月30日
はば海苔なるものを おみやげに・・・

わかめだと思いましたが <はば >って 教えてもらいましたが、
どうみても わかめにしか 見えません
あんまり 採れないんだよって
干して から あぶって ごはんに かけて 食べると
えらい うまいらしい

これだなと ピカ!!
白髪の 上品な おばあちゃんが いろいろ 食べ方 教えて
くれましたので かってきました
フライパンで 軽くあぶると すぐ きれいに 青くなるので
新聞紙か何かの上で もんで タッパに いれておくそうです
ごはんにかけて しょうゆたらして 食べるそうです
なんぼ?って聞いたら 10枚 ¥2000で いいよっていわれましたが
えらい高い海苔だなと おもいつつ

Get したのであります
ここは 有名なんだそうですが 全く無知の人間には
どうでも いいことでありました
それにしても とても 品のある 綺麗な おばあちゃんでした
2009年12月30日
2009年12月29日
2009 ALL LAST CAMP Ⅲ
もしかしたら 夜釣りの人は どっかに いるかも ・・・
でも どこにも 灯りは見えません
月明かりと 満天の星です
海風は 結構ありますので 寒くなりました
2009年12月29日
2009年12月28日
2009年12月26日
2009年12月25日
沼津 魚河岸 丸天
富士山も クリアーに 見えて 雪の量も いい感じで

写真撮りに行っていた頃は この 状況見ると 興奮しておりましたが・・・・
歩いて 海岸方面に行くと ありました 一角が 人人人・・・・・・・
かさごの から揚げ 度迫力であります
7組待ちですが エントリーであります
こんな おっきな さかなの姿を たべたのは、初めてであります

煮付けの たれが えらい おいしく れんげもらって ごはんに かけて ぺロッと 完食です
いものこ 洗うような 店内で 落ち着きません
でも クリスマスの 25日に 金目鯛 たべた aerial なのでした
久々に、おいしいもの食べたって満足感が 続いております
腹いっぱいたべましたが さかなは もたれず はらの 具合はいいのでした

いよいよ あすは 〆の 三浦半島
薪いっぱい持って出撃であります

2009年12月25日
2009年12月25日
舟虫対策はこれで・・・
こんな感じの チビテントセット いかがでしょう

波打ち際からは 離れて 設営します いよいよ 明日です
荷物は 簡単なものにします
薪が 心配ですが・・・・
今日は
車混んでるんだろうなあ
2009年12月24日
三浦半島 毘沙門天 偵察

幾らなんでも 狭すぎの道路でありました
前回は ここを 通り過ぎ、その先の 毘沙門天バス停の脇を 入っていき
たどりつけませんでした

それにしても 思っていた とおりの 感じで 感激
なんとも この色と 質感が すごい!!
HORSEMANで やわらかく撮ったら いいかもしれません
今日は、今週末の偵察であります
ひこーき 飛ばしているおっちゃん達
近くにいって 話を聞きました。 どこにでも いろんな 趣味の集団って いるものですねえ
素材は 発砲スチロールみたいですが、 先端のプロペラ回すモーターがついていて
上に上がったら モーターを切って グライダー状態で 遊泳させて おりました
今日は

奥の方に 行ってみると 広いスペースが あります
薪も 落ちていますが Ken-Gが おなかいっぱいになるほどの ものではないねえ
9時過ぎに でてきたのに まだ 11時前 もったいないので
とんがり設営と 道具の整理でも やろう
今回は海ですので 竿たて三脚に、登場してもらおうかな

元々 ランタン吊るすために つくったものですが、
とんがり君の 屋台骨に なってもらいます

足を 目いっぱいのばします、 竿受けの部分は砂を がっちりホールドしてます
海には これですか・・・

ちょうど 上には ランタン吊るせるし Good

これに とんがり かぶせて ペグダウンしたら もう 設営完了
これは とても 楽チンだし ストレス ゼロです
ヨッコラショと いすに かけて 目の前の海をしばらく眺めて
つるしてみます


雪の情報が 流れておりますが 信じられませんね 穏やかな波と 風もありません
神田明神さんに 差し入れしてもらった おかゆでも・・・・・レトルトであります
腹も いっぱいになったし 道具のせいりと 準備しました
殆ど 最近使っていない ランタンとか 2バーナーとか
自作のランタンケースは ビトン風であります

上に 入れておけるように つくりました生地は 防水で 高級であります

今度やってくる 武井のケースも 付属のものが ありそうなので
一個に 全てはいるように 製作の時点で 悩んでおります
小一時間 近場で 100金キャンプ場より こちらの 頻度は 上がりそうです

・・
・・

2009年12月23日
Ken-G 解体手順
解体作業
初めに使った時の解体は あせりましたねえ
どのパーツも 全く びくともしませんでした

なんやこれ


煙突は このままでもいいか 車だし・・・
いや そんなはずはないぞと 解体作業に入ったのであります
今回は KURE CRC を たっぷり 各パーツに 塗って 今回の撤収は 楽チンだなと
たかをくくっておりましたが、なんのその
その期待は 無残にも 崩れさりました
がーーん

でもないか 優しく トントンと 小分けに 叩いて ちじめていきましたら
なんと 簡単に 出来ました

これは いいぞと
本体にうつります
たっぷり 塗っておりましたが なしのつぶてで 動きません
へこんだり、しないだろうなあ

当て木に 木槌がほしいなこれは・・・
ばんざーい



a
2009年12月23日
2009年12月22日
マイナス4℃の 洗礼キャンプ 朝
夜は 早く 寝ますので まだまだ 暗いうちに 目がさめます
まだ 夜の続きって感じで・・・・
マイナス4℃です
起きて暗いので ランタン カチカチしても 全く火が着きません

よく見ると タンクの周りが 凍っております
まさか

とにかく灯りということで のこっていた ろうそく

以前 富士の撮影の時 オート機能のついた カメラで 寒空 構えていましたが
ここぞというときに シャッターがきれない

ガーん



てな こともあり やっぱ 便利性には 落とし穴が ありますので
サブで なにか 用意していないと ドツボはまります
寒いので 残った 薪 ちいさなろうそくの明かりで 火を焚きます
Ken-Gって このままで 焚き火台に なるなとか おもいつつ・・・
Ken-Gは 煮込みのものであれば 乗せて 料理ができます
朝一のコーヒーのお湯は キャプテンスタッグの バーナー
これも 火が見えないほど 弱く 少しのお湯が なかなか沸きません
タンクからのGASが 気化しないのだとおもいました
冬のキャンプの 洗礼を うけました
次回は、タンクは外に出して置かないで ケースにでも いれておかないと
それか保温になる 袋みたいなもの 100金でさがそう
たためません 霜なのかなあ 帰ってから 乾かすために ビニール袋へ
しっかり 凍っています どんな 形にも 変化しますよ
なんとか お湯も 湧き コーヒーいれられました
後ろの水も 凍っていて・・・

ブタンガスのタンクは 凍らないように 寝るまえは しまうか タオルとかで
くるんで 寝るようにします
ゆったりして 撤収の時間も 決められていませんので
12じ過ぎに 帰ってきました
かえってから シーサイドタウン 海っぺりの道路で
ラウンドタープかわかしましたが まだ 凍ったままでした
でも 風が強いので15分で乾いて 撤収できました
2009年12月22日
零下4℃の洗礼キャンプ 夜

先に 半分 直火にかけて 煮込んで おきます

今回の とんがり ドッキングは 奥座敷って 感じです
やってきました

あんた 寒くないのかねえ
>ストーブあるんで・・・・
どれさ? ずいぶんちいさいねえ
>でも 平気なんですよ

てな 会話で 前回と 同じ会話でありました
寒いので もこもこのいでたちであります
使い終わったら ちゃんと 閉めることなど 教えてくれて
ふたりとも お金も取らず 帰っていきました
なんじゃこりゃ

今回も ただキャンに なってしまいました
ソロでは 使いやすい大きさ たしか ¥980だったかなあ
もう 零下2℃です
とっくに 道具ウィルスに感染してしまっっているって ・・・・

ついに Leica ウィルスと 併発
とんがり だけで この作業は つらいもんが あります
薪投入しないと ・・・でも 薪の量が 心配であります
穴倉風で いい感じです
こちらも 結局 漆黒の 夜でしたが
満天の星が きらめいていました


さみー

2009年12月21日
マイナス4℃の 洗礼キャンプ1
朝、南部市場に寄って 食材調達
環状2号抜けて 鶴ヶ峰から 途中 炭を 買う予定が・・・・
キャンプ用品も セールしてました 先週キャンプの帰りに ローテーブル買ったのに
ダブりで CAPTAIN STAG の ローテーブルと イス 購入してしまった

ウキウキであります
途中 16号渋滞していましたが 無事到着
即 設営
これじゃー


ジッツオ 特大三脚であります
Ken-Gの100金ケース なかなか いい感じです ほんと ぴったりです

真ん中のスペースは 確保されています
このジッツオは 風景写真専用です
TOPCONHORSEMAN VHR
かなり おもーいので こんながっちり三脚でないと 駄目であります
ビール片手に まったりしてましたが、 温度は2度くらいで かなり 冷え込んでいます
いつもと 違う場所に張っておりますので 広々とした大きな空は
気持ちがいい
前は 大川原地区 ここの おばあちゃんが 集金に 来るのです
ちゃんと しっかり 見える場所に 張りましたから 集金に くるかなあ

2009年12月20日
マイナス4度の 洗礼キャンプ

地震が続いていましたから 三浦半島諦めて 川原にやってきました
風景が 変わらないので 表の 奥に 決め 設営
こちらは砂地で ペグが 効きます

今回は ラウンド デカタープと ジョイントで 張ります
まず とんがりの姿を

まだ うまくピンと張れませんねえ 結構難しいです
とても 広く 最も 誰も ここに 来るキャンパーも稀ですから
どこに張っても どれだけ 広く使おうと自由であります

して 実は、とんがり購入しました。 小ささは承知で 4号ではなく あえて3号であります
ラウンドタープも 暖かくなるのかなあ とか とりあえず ドッキングです
ペグダウンは 先週追加したものも しっかり 全て打ち込みました
Ken-G この端から 暖かくできるのでしょうか?


ダンパー 前回 煙突から バンバン 煙が 出て行きます
今回のシーサイドタウンの薪は ぶっといのばかり
拾ってきましたから 強気であります

接合部分は ピーカーのようには ガシって行きませんが、
いい具合に 外気が入るようにしております
もう 0度であります かなり
さみー



まだ 5時だし
今回で 2度目なのに いい色に 焼けています
CRC 山ほどスプレーしましたから 収納は楽チンになるかな・・・

広々で ストレスなしの おいらの 定番のリビング
奥はとんがり スペース
Ken-Gは、どんだけ 頑張れるかなあ

手前に コット置き ゆったりスペース

とんがりの 灯りと 暮れ行く空の コントラストが 綺麗であります
外は もう 零下の 温度になりそう
足の先がジンジン してきました
Ken-Gが 頼りであります・・・
2009年12月19日
今日は こんな感じで張ってみよう


地震

落石とか 怖いので また 100金に

デカラウンドタープの快適さから
とんがりに 慣れないとね
写真撮るには とんがり だけのほうが 可愛らしいのだけれど
今回は とんがり+Ken-Gの あったかさを ラウンドタープに
ひきここんで こんな イメージで 張ろうと 思います
まだ 地べたりあん用の 快適イスが ないし・・・
もっとも このような セッティング想定して 購入していましたので
とんがり3号の狭さも 折込み済みでした
ま っ 色々な形で 張ってみるもの 面白いかなと

これから 準備して
出撃します
シーサイドタウン 薪の森で 薪拾いです


2009年12月17日
Ken
あちこち回りました

ハンガーとか 置いてあるコーナー
収納コーナー
もしや これ?(@@)・・・・・・・
100円だし 行こか


行って正解 マガジンケース



ピッタリであります

さて
煙突のケースは・・・これも 一緒に いきました 長いやつ
200円で Ken-Gのケース 揃いました

強度は 心もとないけど とりあえず使ってみて 駄目なら 2重に
予備に買って置いても いいです
ほんと 100金 グッズばかりですが 使えるものが 揃っている ダイ○ウです
社会に貢献しているショップですねえ
2009年12月17日
帰りに ホムセン

3本 やられましたので 帰り 16号沿いのホームセンターに 寄りました
ローテーブルも あるかなあ?
先ず 目にはいったのが これ 追加で 5本 ネイルペグ 100円
これは とんがり用に 有無を 言わさず ゲット
あちこち見て
それと
ろうそくの 囲いにに使えるかなあ とか 思って・・・
必要に迫られていませんが 買っとこか ってな のりで ゲット
16号戻って シーサイドタウンの帰路です
家に帰る前に 使った炭や着火財 ろうそく その他 もろもろ
次のキャンプの為に 補充してから 帰ります
100金で Ken-Gケースを あちこち回りさがすのでした・・・・
2009年12月17日
とんがり3号と Ken-G 朝
来たー!! やっと 来たー!!
おばあちゃたちが 掃除してくれています 料金はここ 維持費であります
水も ずっとこおらないように カバー
かけています とても 綺麗で トイレも ハイテクなのであります
もう冬の装い

2009年12月17日
セクシャル バイオレット Ken-G
紫色に 変わって おりました

とくに 煙突の 口の部分は柔らかすぎですので・・・・・
ちじめる際に 苦労しました 中々 ちじまらなくて 口に 板をおいて
手斧で 叩いて ちじめました
これって ゆるく伸ばすものなのかも しれませんね
次回は 気をつけます
とりあえず 新聞紙に 包んで 収納です
それにしても コンパクトであります

2009年12月16日
陽もとっぷり暮れて
いいですねえ これ いっぱい集まれば怖くありません

具材を 鍋に入れて Ken-Gに かけます
薪が よく燃えます ダンパー全開にして 火力を 強くしました
コトコト・・・・ 出汁は 日高昆布に ちょっと 100金の顆粒のカツオダシいれました
Ken-Gの 上に鍋かけると 余計に 暖かく・・・

バーナー要らずです ラジオ聞きながら 薪くべて・・・
こんな時間が とっても 好きであります



しっかり飲んだ朝は 汁ものが いいのです
えびすも ピュイーって 灯り照らしております この灯りは より おいしそうに 見えるのです
2つの ソロテントが・・

右の上です 手前は道志川 橋の 照明が 写りこんでいます
上を 見上げると 満天の星が



流れ星 一個
カーバイトランプと ろうそくの灯りが なんとも 優しく
最近は コールマンの ランタンは もってはきていますが
使っておりません あまり 明るすぎる感じがして・・・・・

煙突が いいです
センターを 半分閉めて 一酸化炭素中毒で 昇天しないよう 下は開けて
就寝

天気もよく とてもいい キャンプです
Ken-Gの 火入れ式も無事すんだなあ なんて 思いながら 深い睡眠に はいったのであります
2009年12月13日
火入れ
今回は 桜の枝やどんぐりの木の枝や 30cmくらいに折ってもってきました

頭つかえるので タープ継ぎ足しです
いつもは デカラウンドタープですので 勝手がちがうのです

ソロなら このスタイルでいいのかもしれません
火をいれます

しばらくすると パキパキとか ポッコンとか 言っています
熱で 歪んだりするので あの 緩みって このための 緩みなのかなよか
思いながら 薪を くべて・・・・・
火のおもりも ちょくちょくなので 今回 焚き火までは 出来ませんでした

流れ星が一個 す~-って流れていきました
ま 明るいうちから 飲んでおりますので 夜は 早く就寝
2レイヤーの毛布を 寝袋に入れてますので 全く寒さは感じられません
上にかけたりするより 暖かいですよ
前々回、湯たんぽもかいましたが
出番今のところありません
あすは 上方一泊2日であります
早く寝ないと・・・朝一新幹線であります
無事 Ken-Gの 火入れも でき 満足な aerialであります
Zzzzzzz

2009年12月13日
おばけろうそく・・・
こいっち嬢のレシピどおり ろうそくつくってみたのですが イマイチであり 今回
リベンジであります
100金 園芸コーナーと 道具コーナーの コラボでーす
あまり細いねじだと まっすぐ立たないので
太めの ねじ 入れ込みました
全くのソロ ましてや 漆黒 真っ暗の場所のキャンプでは
微妙であります・・・・

やはり 怖いかなあ・・
2009年12月13日
真鍮製カーバイトランプ
在庫最後の一個だった このランプも 今日デビューであります
いやに この えびすビールに 似ております
これは えびすに 命名決定!!
えびすは 真鍮とはいえ 今時の造りで ブリキって 感じであります
テキヤ用カーバイトランプと 造りは一緒ですが 火口の位置が横
なんとも あの 中途半端な緑色が ・・迷彩にしようとおもっていましたが 家に
あった この スプレーで 塗ってみました
なんどか 塗って 厚くなれば 結構可愛らしくなるかも・・・
そこらの川原にある 石ころと 見分けが つきません これが 水に反応して
アセチレンガスを 発生して 艶かしい炎噴出します
真ん中の 緑色の ぽっち緩めると ねじの具合で 水が下に ぽとぽと落ちていきます
今夜 初仕事 えびす 頑張ってもらいやす

2009年12月13日
とんがり3号と Ken-G 火入れ式

やはり いつもみたいには さっさと出来なくて 大汗

いつもののようにだーれもいません

先ず とんがり3号だして フムフム・・・すこし ゆとりもって ペグダウンだな・・・・・
ちょっと コツがいるのですねえ
Ken-Gはちょっと 戸惑いました 結構パーツがやわらかく
デリケートな割りには 粗末な 梱包でしたm(__)m

ケースも無いので
煙突の先が曲がってしまったりしていて 焦りました

これ ちょっと ちゃんとした ケースに入れないと
次回の組み立てのとき こまるだろうなあ とか 思いながら
組み立てました
皆さん Ken-G オーナーは どうしてるのでしょう?

なんとなく 立ちました えんとつ加工も出来ています
鉄筋君ペグも 効かず苦労しました いつも 斧で 叩いてるのですが なかなか 入ってきません
色々なペグ 試しました・・・腕がおかしくなりました タープとかは 最悪でかい 石に くくりつけるのですが
とんがりは そうもいきません 最悪 長いペグ通して 横に置き 石で 両側に 重しって 手がありますが
なんとか ペグ入れる位置変えて いれこみ 無事設営完了 ふー
コットセッティングですが・・・・
快速旅団の図解サイズも見ましたが いざ実際目の前にしないとわからないものです
かなり 小さいっていうか 狭い 入るのだろうかと なんとか はいるました ふー
それでも ぎりぎりで 手前に セット 奥にはぴったり置けません
それも 考慮のうえで 買ったのですが やはり スクエアーなほうが 良かったかもしれませんね
元々 ラウンドタープに ドッキングして 使おうと思っていましたから ・・・これにしたのですが・・・

乗るサイズ 驚きであります
煙突のばすのは レールみたいな継ぎ目合わすのかな?
ライカみたいに 止るところはカシッ カシッと止らないねえ どないやねん これで ええんか

見ると 上下横上 カシッ カシッと 箱にすれば ええんやろって
ブツブツいいながら 組み立てのであります
素材が 柔らかすぎるので ちょっと 戸惑いましたが
ちょっと 外に行きませんがま こんなもんかなと・・・
クレームは出しません

ぴかぴかで かわいらしい


目の前みると 葉も落ちて やはり 冬の景色なのであります
この 葉のおちた状態はまた 来年の 若葉の為の始まりなのだなあと・・・
いざいよいよとんがりに セッティング
100金グッズいれます
火って 空気が 入り込むスペースあるのと ないのとでは
燃え方が ダンチの差が・・・
これに 合う四角のもの また探しにいきます
今回は 焚き火台のもの 代用しました


