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2011年07月24日

どこまでも 青い空と海のおいらのホーム行ってきた

どこまでも 青い空と海のおいらのホーム行ってきた
素晴らしい 天気に恵まれました

スクーターで ホームまで トコトコ走って・・ドキッ  

スクーター楽しい   止められまへーん  





今回は ペンタイーズの初張り

スクキャン装備で また パッキングし直して  お昼も過ぎてから トコトコ 走ります


どこまでも 青い空と海のおいらのホーム行ってきた
いつものように 道は空いております

横須賀、久里浜過ぎると 野比

野比からは もう左手は 海 


どこまでも 青い空と海のおいらのホーム行ってきた
こんな店もちらほら見えてきます

どこまでも 青い空と海のおいらのホーム行ってきた
三浦海岸は 夏雲が広がっております
ローソンで氷と タバコ買って 先にすすみます

どこまでも 青い空と海のおいらのホーム行ってきた
三浦海岸 ゆっくり走ります

どこまでも 青い空と海のおいらのホーム行ってきた
ビーチには 海の家も立って 賑やかです 
 ここで 毘沙門のぞいて見ようと 交差点そのまま真直ぐ

どこまでも 青い空と海のおいらのホーム行ってきた
止められたとおもったら 地元のお祭りでした 


どこまでも 青い空と海のおいらのホーム行ってきた
金田湾の 漁師さんですね  漁もおやすみで 船に上りがいっぱい立っております

どこまでも 青い空と海のおいらのホーム行ってきた
ブランド鯖の町  やりすごして いざ毘沙門へ

どこまでも 青い空と海のおいらのホーム行ってきた
こんなトンネルくぐると

どこまでも 青い空と海のおいらのホーム行ってきた
なんか 荒れ果てた感じで ちょこっと あたり見て がっかり ガーン  
毘沙門引き返し 上から回ってみます


どこまでも 青い空と海のおいらのホーム行ってきた
丘の上から 毘沙門の海を見てみようと まわります  
スクーターならでわの 三浦の道 楽しみ

どこまでも 青い空と海のおいらのホーム行ってきた
ちょっと 曇っておりましたが 気持ちのいい眺めです

ここから 約10分で 夏のホームにたどり着きました


どこまでも 青い空と海のおいらのホーム行ってきた
今回は、 BPとクーラーボックス 担いでこれました
息も切れて ガーン  

どこまでも 青い空と海のおいらのホーム行ってきた
荷物を広げます

どこまでも 青い空と海のおいらのホーム行ってきた
まず ペンタを設営  それから イーズを広げて 吊るします
後ろには おばあちゃんが二人 日傘をさして お話中 近所のおばあちゃんかな


どこまでも 青い空と海のおいらのホーム行ってきた
海風も強く ひしゃげております

どこまでも 青い空と海のおいらのホーム行ってきた
この テンションコードは 三浦や海岸の設営では、 重要
突風でいきなり持っていかれますので これがあると
ペグが抜けません 
一発持っていかれれた事がありましたので

それ以来必ず使っております


どこまでも 青い空と海のおいらのホーム行ってきた
無事設営完了 見ると小さいので コットはいるのかなと思いつつ

どこまでも 青い空と海のおいらのホーム行ってきた
プアマンズコット組立てて インしたら ちょうど手前にぴったりと 収まりました

どこまでも 青い空と海のおいらのホーム行ってきた
すぐ前の渚に テーブル(焼き網ではありません、おいらの キャンパーズテーブル)
おいて 飲み始めます

どこまでも 青い空と海のおいらのホーム行ってきた
テント前のこんな風景は、 お値打ちですねえ  穏やかです

どこまでも 青い空と海のおいらのホーム行ってきた
渚に テーブル置いて 椅子も前に  足も裸足で なぎさと戯れるのであります

貝殻と 小石の浜ですから 海水もにごりませんので 
打ち寄せる波を見てるだけでも 楽しい


どこまでも 青い空と海のおいらのホーム行ってきた
天気は 最高にいいのだけど それほど暑くもなく 過ごせました


どこまでも 青い空と海のおいらのホーム行ってきた
台風のせいか 流木もいっぱい打ち寄せられていて 夜の為の薪広い
焚き火網は デカイ流木使用に 周りを石組みします

そうこうするうちに 陽も傾き始めドラマチックな夕暮れ期待

どこまでも 青い空と海のおいらのホーム行ってきた

どこまでも 青い空と海のおいらのホーム行ってきた

どこまでも 青い空と海のおいらのホーム行ってきた
夕日を見に ちょこっと丘に登ってみます
登ってみると
こんな光景でありました Good!!

どこまでも 青い空と海のおいらのホーム行ってきた
赤ちゃん抱いたお母さんを この風景の中で 撮ってる若いお父さん
WIDEつけておりましたので 写真の出来上がりが 見えるようです

夕日のなかに 富士山もうっすら見えて すばらいい

この一枚で 今回は 満足でありました  カメラ 


どこまでも 青い空と海のおいらのホーム行ってきた
しばらく丘の上で 夕陽の沈んでゆくのを 眺め丘を下ります

どこまでも 青い空と海のおいらのホーム行ってきた
なぜかヘリが なんども旋回しておりました

どこまでも 青い空と海のおいらのホーム行ってきた
流木に火をつけます  この焚き火網 
海風が吹けば吹くほど 火が強く燃えてきますので
薪の流木を拾ったり 打ち上げられたわかめやら てんぐさも 燃やします


どこまでも 青い空と海のおいらのホーム行ってきた
今回の明かりは こいつと ジェントス  オイルランタンは 持ってきませんでしたが
これでも楽しめました 

これでまた荷物が減っております


どこまでも 青い空と海のおいらのホーム行ってきた
かなり 焚き火も楽しんだので、 イーズの中にゴロっと横になります
やはりコットって いい  腕枕

ラジオの音量小さくしていると 足元に寄せては返す波の音 

あっという間に就寝でありました 

いつも波間ギリギリに張っておりますが 満潮時刻をGinoさんに聴き
2度ほど テント上に移動しました

流されなくて 良かった (笑)



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この記事へのコメント
スクーターに載る荷物

これだけの荷物でも 十二分に楽しめる

週末 酒飲みにいくのが おいらの目的

結局一番重要なのはおいらの気にいる ロケーションの

中に入ること

氷とグラスと椅子  雨風虫 しのげる小さなテント

これだけあれば あとは必要なモノって あまりない

ちょっと残念なのは 酒瓶並べられないくらいだろうか・・・
Posted by aerialaerial at 2011年07月25日 05:24
ペンタ+イーズ、なかなかいいですねえ。
そういえば、私もペンタ持ってますが、まだ1回も張ったことない・・・。orz

ヘリ、まだ飛んでましたか。まだ、見つからないのか・・・。合掌
Posted by アミーゴ at 2011年07月25日 17:12
アミさん、
あれからスクーターにはまっております
三浦半島徘徊には、ぴったりの大きさで、積載MAXですが、このあたりの坂には、十分なトルクであります
野営につきものの、一晩放置に大事なことは、万が一いたずらされても、腹の立たないバイクであることでありますよ
Posted by aerial at 2011年07月25日 21:42
ヘリは、密漁の監視です。
ウニなどを大量に採ると捕まります。
気おつけてください。
Posted by 地元民 at 2011年08月17日 12:49
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