2011年03月26日
南三陸 神割崎


おいらの下の坊主が初めて火を焚いた所 雪ピーのたき火台も無い頃 一斗缶缶切り開いて これで 十分
枝拾ってきて 焚きつけは新聞紙 小さい枝から 火を熾す これで いいのです まずは 薪拾い キャンプの基本
このこも 成人になり 社会に 出ていきました
願わくは 調子のいい男ではなく ざらついた 小難しい 男になってほしいものです

もうキャンプに一緒にいける事は なかなかないけど お盆くらいは 逆に 機会があるかもしれません
自然の猛威って すぎると また 海は いつものように 平穏に戻るのです
おいらには あまりに GAPがでかすぎです
Posted by aerial at 20:10│Comments(0)
│ひとりごと
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