とんがり3号と Ken-G 火入れ式
天気も 暑いくらい とんがり建てるのと Ken-Gセッティングには
やはり いつもみたいには さっさと出来なくて 大汗 かきました
いつもののようにだーれもいません
先ず とんがり3号だして フムフム・・・すこし ゆとりもって ペグダウンだな・・・・・
ちょっと コツがいるのですねえ
Ken-Gはちょっと 戸惑いました 結構パーツがやわらかく
デリケートな割りには 粗末な 梱包でしたm(__)m
ケースも無いので
煙突の先が曲がってしまったりしていて 焦りました
これ ちょっと ちゃんとした ケースに入れないと
次回の組み立てのとき こまるだろうなあ とか 思いながら
組み立てました
皆さん Ken-G オーナーは どうしてるのでしょう??
なんとなく 立ちました えんとつ加工も出来ています
鉄筋君ペグも 効かず苦労しました いつも 斧で 叩いてるのですが なかなか 入ってきません
色々なペグ 試しました・・・腕がおかしくなりました タープとかは 最悪でかい 石に くくりつけるのですが
とんがりは そうもいきません 最悪 長いペグ通して 横に置き 石で 両側に 重しって 手がありますが
なんとか ペグ入れる位置変えて いれこみ 無事設営完了 ふー
コットセッティングですが・・・・
快速旅団の図解サイズも見ましたが いざ実際目の前にしないとわからないものです
かなり 小さいっていうか 狭い 入るのだろうかと なんとか はいるました ふー
それでも ぎりぎりで 手前に セット 奥にはぴったり置けません
それも 考慮のうえで 買ったのですが やはり スクエアーなほうが 良かったかもしれませんね
元々 ラウンドタープに ドッキングして 使おうと思っていましたから ・・・これにしたのですが・・・
いよいよ Ken-G
パーツは これだけ?って・・・・なるほど TAKAさんのバイクに
乗るサイズ 驚きであります
ぴっかぴか ぴっかぴかであります
煙突のばすのは レールみたいな継ぎ目合わすのかな?
ライカみたいに 止るところはカシッ カシッと止らないねえ どないやねん これで ええんか
見ると 上下横上 カシッ カシッと 箱にすれば ええんやろって
ブツブツいいながら 組み立てのであります
素材が 柔らかすぎるので ちょっと 戸惑いましたが
完成です 足の 部分手前 一箇所 削りこみが浅く
ちょっと 外に行きませんがま こんなもんかなと・・・
クレームは出しません
ぴかぴかで かわいらしい
大汗かいて 一服 まだ 2時前であります
目の前みると 葉も落ちて やはり 冬の景色なのであります
この 葉のおちた状態はまた 来年の 若葉の為の始まりなのだなあと・・・
いざいよいよとんがりに セッティング
その前に Ken-Gの中に 少しの空気スペース確保の
100金グッズいれます
火って 空気が 入り込むスペースあるのと ないのとでは
燃え方が ダンチの差が・・・
これに 合う四角のもの また探しにいきます
今回は 焚き火台のもの 代用しました
出来ましたねえ これで 完成です
写真で見ると いいのだけど 本当に狭いなあって ・・・
とっても いいですでも 左下は やはり コットの角が 張り出しています
とんがり3号&Ken-G 設営完了
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