南三陸 神割崎
これが 日常になるのは いつになるのかわかりませんが きっと なるはずです
おいらの下の坊主が初めて火を焚いた所 雪ピーのたき火台も無い頃 一斗缶缶切り開いて これで 十分
枝拾ってきて 焚きつけは新聞紙 小さい枝から 火を熾す これで いいのです まずは 薪拾い キャンプの基本
このこも 成人になり 社会に 出ていきました
願わくは 調子のいい男ではなく ざらついた 小難しい 男になってほしいものです
もうキャンプに一緒にいける事は なかなかないけど お盆くらいは 逆に 機会があるかもしれません
自然の猛威って すぎると また 海は いつものように 平穏に戻るのです
おいらには あまりに GAPがでかすぎです
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